なかなか、やっかいです。
このカラダ(笑)
オカンとお供えやら、挨拶状のことやらで出かけた先にて。
14時も過ぎて腹へったなーって話になって遅かりしランチにありつこうと思ったのね。
で、二人してうどんが食いたい♡モードだったので、近くのうどん屋サンに入ることにしたのよ。
おい、待て。
席に座るなり、もえサン硬直。
メニューに見えるは『蕎麦』の文字。
そうです。ワタクシ、超・蕎麦アレルギーなのです。
恐る恐る、
「同じ釜でゆでてますか?」
と聞くと、「はい」とニッコリ微笑まれてしまった(泣いた)
ええ、そそくさと退散しました。(よかった、注文する前で)
つーか。
ウィンドウ、うどんしかなかったじゃーん!!!
危ない・危ない。
なかなか、外でうどんが食えないもえサンなのです・・・。