ぎゃーーーーー!!!!


こーーーーーわーーーーーーいーーーーーー!!!



裕関倶楽部です(違)有関倶楽部ですよってに。


原作にも時折織り交ぜられていたオカルトもの。

これがまた結構面白いんだが、回を増すごとに怖さも倍増していくという。

この『きぬさん』のお話もコワイんだが、でも、ちょっとホロリとさせられるお話なんだよねー。

でも確か原作じゃ霊感があって幽霊が見えるのは悠理と美童だけなんだよねー。

一番コワイのはあれ、何巻めだっけなー。

四国のどっかに倶楽部の面々が遊びに行くお話のやつ。

そう、『非の打ち所のない横溝正史の世界』と清四郎に言わしめた旧家のお屋敷で起こる蛇のたたりのお話。

あれが最っ高にコワイ。

だいひょお。覚えてる?

次回は清四郎が悠理ん家に婿養子に行くお話ですなー。

いつも沈着冷静な清四郎が初めて、いっぱいいっぱいおっぱい(待て)になってしまうの。

予告でもあったけど、魅録と清四郎のとっくみあいのケンカがあるのよねー。



で、アタシは何でこんなによく覚えてるんだ(笑)



だってね、この回の魅録はまた格別にカッコイイのだ♡(そこかよ)