おされ番長参上♡

すばちゃん、古着大好きだもんね。
10代の頃からずっと言うてるもんね。

古着が似合うヒト=おされ♡

というのがアタシの中の定義であるのですが。

哀しいかな、アタシには古着を着るという習慣はないのです。
古着とかダメージジーンズとかを小奇麗に着こなしているヒトを見るとホント見惚れてしまいます、うん。

だって、キレイな恰好すれば、誰だってそれなりに綺麗に見えて当然だと思ってます、アタシ。

でも、古着は、当然ながら新品じゃない。
ただ何となく着てるだけじゃ、小汚く見えるだけ。
それはそれで古着としての味が出るとは思うんだが。
それをキレイに着こなすのってホント難しいと思うのねー。

勿論、持って生まれたセンスだとか、組み合わせだとかも大事だと思うけど。

アタシが思うに。

古着を着こなすのって、スタイルがとても大事だと思うの。
つまり古着が合う体型が大事かと。

古着とは、すばるの言葉を借りるなら「一番お洒落」であるのと同時にアタシの中では「一番誤魔化しの効かない服」だと思ってます。

だから、アタシには無理なのー(泣いた)