錦戸大接近②−SHOWTIME編−

何とか、やってきました、SHOWTIME。

これまた曖昧な記憶の中から書きますです。
無駄にウザイですけど(笑)

大いにネタばれありですので要注意。
またまた箇条書きです。




すばるさんの「行くぞー!」で始まったSHOWTIME。


★『桜援歌』


しょっぱなから、このヒト倒れました。
だって、この歌大好きなのッ(感涙)
サビの手振りがすごく好きでね、亮ちゃん、カッコイイ・・・・ッ(泣いた)


★『Cool Magic City』


ダーッと前にやってきたエイトさんに思わず身を引いてしまった(笑)
だってッ。



近い近い近い近い近い・・・・・・ッ!!!!!


目の前に真っ先にやってきたのがヒナとやっさんで。
もうホント手伸ばしたら届きそうやからウチワ持つ手が普通に震えたわ。
この歌もサビでみんなが大きく手振るでしょ?
アレをみんなでやってて一体感があって楽しかったなー。
アタシは楽しそうな亮ちゃん見てデレデレしてましたが。

この歌の途中で亮ちゃんがハケます。

あれ、どこ行ったんやろ・・・・って思ってたら。
舞台中央奥から、白スーツ錦戸登場!!!!


★『愛以外何でもない』


や、やだ・・・・・・ッ(感涙)

ホンットにカッコイイ・・・(デレデレ)

その右手グローブやめてッ(マニアックすぎ)


もう亮ちゃんの右手だけで死ねた(笑)
悲しいかな、1コーラスだけやから、亮ちゃん、脱ぎません。
でも、脱がんでよかった。
あの距離で脱がれたら、ホントにヤバイから。



★大山田(丸・やっさん・たっちょん)


亮ちゃんがハケた後はこの3人。
ダンスソロがあってガーッて最前ギリまでやってきて歌います。
歌のタイトルは…忘れた(おい)
このときはたっちょんが目の前で。
うわ、かまいいーーーーー。


★『好きやねん、大阪』


マイクスタンドがズラリ並んで黒スーツの下はピンクのシャツのエイトさん。
前夜祭で聴いて大好きになったこの歌をこんな近くで聴けるなんてッ(感涙)
残念ながら亮ちゃんの立ち位置はウチらから一番遠かったんだけど、
でもこの歌歌ってる時の亮ちゃん、ホンット楽しそうで見ててデレデレしちまったわよ。

前夜祭ではしょっぱな、亮ちゃんの「俺ら・・・お前らの事、好きやねん」で始まったこのお歌。
この日は、亮ちゃんてば、


「俺、人妻の事・・・・・好きやねん」

でした(笑)
そしてラストの「好きやねーんッ」が亮ちゃんの「I LOVE YOU〜」に変わってた。



★MC

ここでMC突入。
並びは向かって右から亮ちゃん・やっさん・すばる・ヒナ・たっちょん・丸・ヨコ。
やーん、亮ちゃんが目の前ー(泣いた)
でも、MCってヨコとヒナが仕切るやん?
そしたら亮ちゃんの体がヨコの方にだんだん向いちゃうから、ウチらには亮ちゃんの背中しか見えなくなっちゃったよ(笑)
でも、ゴソゴソしてる亮ちゃんがかまいかったー。
足ほぐしたり、やっさんの肩に肘置いたりして、じっとしてないの。


★スパイゲーム

3日前から始まったこのゲーム。
亮ちゃんが「スパイゲーム知ってる人?」ってお客さんに聞くのだが、まばらな挙手に「あんま知らんみたいやな」って。
そらそうやろ。
で、ヨコがルール説明。
くじ引きでスパイを二人決めます。
スパイが誰かはスパイ同士とお客さんだけにお知らせ。
で、会話のやりとりで誰がスパイかを推理していくのです。
見事当たれば、スパイ同士で愛の告白(爆笑)
外れたら残りの5人がお客さんに愛の告白をするという。
スパイはお互いバレないようにしないといけないんですよ。
さりげにかばったりして。
お客さんは笑ったりはいいけど、誰がスパイかってわかるような反応はしたら駄目という。


今回のスパイは妖精コンビ(笑)


でも、人気は亮ちゃんに集中。
亮ちゃんは「僕、絶対違いますよ」って力説するんだけど。
そしたらヨコが

「ほな、お前、もしスパイやったらここでち●ち●だすか?」

って、アンタ(大爆笑)
小学生やろ、それって。
亮ちゃんも亮ちゃんで爆笑しながら


「いいですよ」


って(爆笑)いいんかい。


で、あーでもない、こーでもないって言いながら全然まとまらないエイトさん達。
とりあえず、一人決めようって話になって、結局亮ちゃんに決定。

もう一人は、昨日まで2回続けてスパイだったすばるさんに決定。

結果、見事外れだし。
で、「誰や誰やー」って話になって、なんと、一番人気薄だった妖精コンビだったって事が判明。
「やったー」って喜んで抱き合ってる妖精ちゃん達が激しくかまいかったわ(デレデレ)


で、お客さんに愛の告白をする事になるんだが、そのお客さんはたっちょんが選出。
花道を歩きながら、「今日は和風のプロポーズをしてください」って選んだのが浴衣のおねーさん。
ちょうど浴衣のおねーさんが二人いたらしく、後ろにいたヨコが「どっち?」って聞くと、たっちょんいわく

「(浴衣の柄の)濃い方」

って答えてるのにすばるさんだっけ?亮ちゃんだっけ?ヨコだっけが

「え、顔の?」


って。ぎゃははははは!!!!
待て、こら、失礼すぎだよ!!!!
そしたらたっちょんもたっちょんで

「違うよー、顔は薄い方」

とか言い出すし。
プロポーズは一人ずつ言うんだけど、そのおねーさんにも立ってもらって。
しょっぱなは亮ちゃん。
何だか妙に嬉しそうに

「和風やろ?俺、行きますわー」

ってなぜかノリノリ(笑)

そして、のたまいました、錦戸亮


「貴女の鞘に僕の刀をおさめてください」


このヲタ、ソッコーで意味理解しちゃって大爆笑してしまったわ(アホだ)
ホント、こういうのには脊髄反射ですから(自慢か)
だって、花道を足早に去っていく亮ちゃんの顔がすっげー満足げで嬉しそうなんだもん(笑)
亮ちゃんがそんなネタ振ったら、食らいつかないワケがないエイトさん。
みんな『刀』ネタなんだよ(爆笑)
トリのすばるさんは

「僕の刀は誰の刀よりも固いッ」


と力強く宣言。
もう最高です、エイトさん。

この後はジュニアのみなさんのお歌でした。


★『Do You Agree?』


ヒィィィィーーーーーッ、キターーーーーーッ!!!

基本、この手の歌は大好物なアタシ。
たっちょんのドラムと共にメンが左右から登場。
衣装は前夜祭のレイニーブルース衣装(通称:バブルスライム(爆))
このイントロの時にね、全員背中向けてるんだけど、り、亮ちゃんの腰−ーーーーッ(デレデレ)
ぐいんぐいんでした(こら)
サビの部分ではまたもやメンがガガーッて目の前に来るから微妙に後ずさるアタシ達。
やっさんと丸さんとヒナだったんだけど。


や、やめれーーーーッ。
近すぎるんじゃーーーーッ。

って叫びそうになったよ。
でもね、やっさんがギター片手のずーっと目の前いた時はホント素で見惚れちゃったわ。
やっさんの手がね、ホントステキなの(デレデレ)
じーってやっさん見てたら、ニコッて笑ってくれたんだが。


やだ、かまいい・・・・・(どきどき)


その後やってきたのはベース片手の丸さん。
丸さんもベース持つと男前度が俄然アップするよね(何気に失礼)
このヒト、ギターやらベースにやたらめったら弱いヒトなんで、思わずガン見しちゃったわ。
そしたら丸さんが、チラっと見てふって笑ったのがエライ男前で驚いたわ。
とてもオカマやってたヤツとは思えん(爆笑)


しかーしッ。
ま、席が席だけにメンと目が合うのは合うんだが。
一番、すごかったのはなんとヨコ。
あのコって、すっごい会場見てるよね。
だって、どー見てもコッチ見てるよ?って感じのが何回もあって。
それがSHOWTIMEだけじゃなくて、舞台の時もだったのよね。
後でご近所さんに聞いたらヒナとヨコがウチらの前通ってハケてく時に見てたって言ってて納得。
アタシはしょっぱなの大阪の喫茶店の場面だったんだけど。
直樹と桃の会話を奥のレジでヨコが聞いてるんだけど、その時にふってヨコの方見たら、ばちって目が合ったのね。


う、嘘・・・・。


今、舞台中やで?
ま、コッチの方見てただけかなーって思いつつもキョドってたんだけど。
亮ちゃん見て、またヨコ見たらまーたこっち見てるんだよ。
しかも半笑いで(笑)
でも、まさかなーって思って気にはしてませんでした(しろよ)

『好きやねん、大阪』の時ってヨコの立ち位置がちょうど目の前だったのね。
歌が歌やからみんなスゴイ楽しそうだから、こっちもニタニタしながら見てたのね。
でも、亮ちゃんは一番遠いし・・・って、目の前にヨコとたっちょんやし。
7割亮ちゃんを見ながらみんなを見てたの。
そしたらやーっぱりヨコが見てるんだよ、こっちを。
すっげー楽しそうにニターッて笑いながら。
それが、何故か何回もあるんだよ。
あれは一体、何やったんやろ・・・・?????
しかもその歌だけやなくて。
でも気のせいかなーって思ってたらご近所さんもやっぱりそう思っていたらしく。
あんな眼中は初めてやわ。


★『無限大』


ラストはこの歌でしーっとりしめました。
セリが何段かにあがるからみなそれぞれの立ち位置で。
亮ちゃんはど真ん中でしたね。
何かね、この歌、あのコに歌ってるような気がしたのはアタシだけかな。
最後のフレーズがそう思ったんだ。


★最後の最後のお手振り

SHOWTIMEは錦戸大接近はなかったんですけど。
もう本編であそこまで接近したからこれ以上近づいたらヤバイ(笑)
でも、あーもう最後なんだなーって思いながらメンがお手振りするのを見ながら手を振っていたワケですよ。
そしたら、やっぱりヨコがこっち見てる(笑)
何でやねん…(笑)

メンがお手振りするのを見ながら、こっちは亮ちゃん、亮ちゃんッな気分でお手振りしてるニコニコ亮ちゃんを見てたワケですよ。
そしたら、最後の最後に亮ちゃんがこっち見てくれて(感動)
もう嬉しくて嬉しくて泣きそうだったよ(え)



・・・・と。
こんな感じでした。


はー、やっと書けたよ(苦笑)