ナンシーになりたい。

本日、男前すばちゃんのメール更新♡

素で言うてしまいました。


「ナンシーになりたい…」


と(待て)


何年かぶりに(え?)←昔も言っていたらしい(笑)


常日ごろから、リスペクトしてるのはシド・ヴィシャスだというすばちゃんですが。
これを初めて知った時の衝撃と言ったら。
まさか、すばるというか∞サンの口からシドの名前を聞こうとは。

アタシがすばる堕ちした要因というのは未だに、コレ!!!というはっきりしたのがあるようなないような…って感じなんですけどね。
ま、言い返せば、いろんな要因があるとも言う(笑)


実はこの、『リスペクトしているのはシド・ヴィシャスというのも大きな要因の一つだったりするんだな♡

最初、知った時に「うわ、この人、好きッ♡」って思ったもん(ザ・単純)

ワタクシは、こんな風にジャニに返り咲く前は生粋のROCK・PUNKヲタでしたから。
最もリスペクトして、愛しているのはキース・リチャーズなんですけど♡

シドも大好き♡♡

もうあの繊細なまでのエキセントリックさに想いっきりハマってました。

もうハマると全てを知りたくなるのは今も一緒でして(笑)
ピストルズのアルバムは勿論、シドの写真欲しさに海外からわざわざ雑誌輸入して買っていたほどですねん(笑)
VIDEOとかもね。

今じゃ、すっかり森田剛赤西仁ヲタ的ファッションなアタシですが(爆笑)当時はPUNKよりでした(えぇ!!)
シドのTシャツを探してアメ村までわざわざ行ってましたから(笑)
ラバソとか履いてましたもん♡ライダースも着てました♡
全てアメ村調達で。

当時、だだハマりしていたTHE STAR CLUBのベースの“A KILLER”くんが和製シドみたいですっげぇすっげぇ好きだったなぁ。
ホンマにベースの弾き方とかそっくりだったのです。ファッションとかも、まんまシドで。
今も当時もSTARCLUBは客の9割が男でめたくた怖かったんですけど(笑)そこへ、毎回張り切って最前(しかもA KILLERくん前)を陣取ってれば、そら目立つよな。
すっかり顔を覚えられて、ライブ終わりに出待ちしてたら、ぎゅうって抱きしめてくれたりして♡♡
(しかも後ろから!!!←ここ重要、ってどんだけ(笑))

気分はすっかり、ナンシー スパンゲン♡(アホか)

当時、ROCK・PUNK一色だった頃になりたかったのが…

アニタ・パレンバーグとナンシー・スパンゲン

真顔で言うてましたもん。アホだよな。ま、若かりし頃の話ですよ(待て)


シドの生まれ変わりだというすばちゃんの言葉見て、もうにまにましちまいましたよ、アタシ。
わかんなくもないんだな、うん。

悪ぶってる風で、ホントはガラスより繊細なトコなんかシドみたいだよ、すばちゃんて。

ナンシーに、滅茶苦茶にされたいすばちゃん、それこそシドじゃん!!!(笑)


もう読んでて一人嬉しくて、デレデレしてました♡(観点違いすぎ)


ナンシーといえば、シドをヤク中に落とし込んだ性悪女みたいに言われてるけど、アタシはそうは思わないんだよなぁ。
可能な限り、事実に忠実に再現された『シド&ナンシー』。

すばるファンの方はゼヒ観てくだされ(お前、誰)

今じゃ、押しも押されぬ名優のゲイリー・オールドマンがシドを演じてるんですが、これが気色悪いぐらい似てるんですよ、シドに。
見た目も仕草も。
ナンシーは実在のナンシーよりかーなりスタイルがいいですけど(笑)

もう擦り切れるぐらい観たんですけどね、アタシは。
一時期はセリフも覚えてしまうぐらいに(どんだけ)

アタシは、あれは究極の純愛だと思ってるんですよ。うん。

アタシの好きな映画の5本の指に入りますね。
特に恋愛映画の中ではダントツ♡好き。

きっと、すばちゃんも観てる筈。

だから、「滅茶苦茶にしてくれ」ってね(笑)



すばちゃん、シド&ナンシーみたいな『恋』をしたいのね♡


一度、その辺をじっくりすばると語り合ってみたいわぁ(は?)



て、いうか。


すばちゃん、ナンシーって。



やっぱり、すばちゃんって、ブ、ブ○…、以下、自粛(笑えない)