アナタがいなければ。

やっと書けました。渋谷すばるwith大倉バンドライブ・レポ。
よく頑張りました、自分(笑)

もうものっそいマニアックな視点で書いてます(いつものことさ)



チームNishikidoより部長と書記が二人で参戦というとんでもない暴挙に出ました、今回のすばるコン。
ご一緒していただく、いつもブログでもお世話になってるYumiサンには、とにかく自分達のへタレ具合を必死で説明したものの。
「大丈夫よー」なんて軽く返されて、書記と「ぜってーわかってない!!!!」とか言うてるし(どんだけ)

とにかく、アタシらのへタレっぷりは尋常じゃありませんから。(そこ、数名、笑わない)

そんな中で、特にアタシ:部長のどへタレ具合を一番よく知る緋月サンが急遽参戦する事になり現地で待ち合わせすることに。

結構早めに着いたアタシと書記(お嬢)はグッズをとっとと買う事にしまして。
グッズ売り場でうっかり男前すぎるすばるを見て、動悸・目眩・徐脈を起こしました、アタシ(どんだけ)

や、やめてください。

アタシ、これでも心臓、悪いんだから(知るか)

で、ご飯がてらフォーラム裏手のカフェでうだうだ。
この人、コン始まるまではとにかく元気(笑)

緊張は一気に押し寄せるタイプらしく。空元気でアホ炸裂させてました。
そして、開場間際に緋月サンと再会し、ウチらの席番をしつこい程連呼して、迎えに来いだの、助けに来いだの言いたい放題してやっと会場内へ(さいってい)



29日1部。アタシ達の席は1階35列でした。

ドキドキが押し寄せる中、まるでいつもすばるがそうしているかのように両手を合わせて待っていました。

場内アナウンスのお姉さんの

「本日は、渋谷すばるwith大倉バンドのライブに・・・」

渋谷すばる】でうっかり泣いてしまいました(早ッ!)

ステージはシンプルな作りでした。
中央奥に階段を設けてセリの上でも歌えるような形。そのセリに大きな二つのモニターがありました。

そんな中、やっとというか、ついにというか、客電が消えました。


●“BLUES MASTER”Kill

モニターに「SU」「BA」「RU」と順に打ち出されてきます。
ステージ上にはスモーク。
その奥からすばるが現れました。
ユニオンジャックの長袖Tシャツに赤ラメのネクタイ、赤と黒の小さいブロックチェックの細身のパンツがPUNKっぽい!!!!
髪は後ろで結ってました。

ヒ、ヒィィィィィッ!!!!か、カッコイイ・・・・!!!!

バカデカイ拡声器を肩に、「Yeah〜!!!」と客を煽ります。

すばるの右手!!!!!

ありがとう♡すばる(感涙)

●弱い僕だから

昔のすばるをあんまり知らないアタシにはなじみのない歌だったんですけど。ステージを右に左に所狭しと動き回って歌うすばる、すっごく楽しそう!!!!
「キミがいなければ」のところを「おまえらがいなければー!」とシャウトするすばるがめたくたかっこいいです。
危うく腰が抜けるところでした。
すばるの声・・・・スゴイ!!!!!圧巻でした。

●Fight Man

や、やだ、この歌好きッ。
思えば、初∞サンはドリボでした、アタシ。
亀梨目的で行ったドリボで思いきり∞サンにハマってしまったんだったわ(笑)

●Shelter

ヒィィィィィッ!!!!!
このライブで歌って欲しい歌ベスト3のひとつがこの歌!!!!

もうイントロ聴いた時に「いやーーーーーッ!!!!」とお嬢と手を取り合って叫んでしまったわ。
これ歌うすばる見たら涙が止まらなくなってしまった・・・・(本日、初泣き:笑)

しかし、shelterで号泣してるアタシって一体・・・・(苦笑)

●Butterfly I Loved

サマスペ後半で披露された忠義のソロ。
これ始まる前の石垣くんのキーボードがすごくいい!!!!
モニターには「TADAYOSHI」「OKURA」の文字が消えて現れてってすごく幻想的でした。

セリの上から忠義登場。
『悲しい恋』の黒スーツの下には白地の花柄のシャツ。
やっぱ、コイツってなにげにモデル体型で手足がなげーから、似合うよなー、こーゆーの(ものすごく冷静:笑)

●Carnival

ここで、忠義、ステージから見て右手のサイドにあるミニステに移動します。
この歌、歌う忠義は可愛いので好き。

●ONE

ステージに戻った忠義がFIVEの牧野くんとドラムセッションをちょこっと。
ここで緑のギターを手にすばる登場。
スピーカーの上にすばる専用の水やらドリンクやらアメやらタオルやら置いてるんだが、その影から、すごく楽しそうに忠義たちを見てるすばるの横顔が死ぬ程ステキでした。
そして、真ん中に移動して歌います。

●旅人

忠義がドラムから降りてきて、歌います。
すばるはギターとして参加。
この時のね、すばるの顔がすごくイイの!!!!!
すごく優しげで楽しげで、時々忠義をチラッと見て、にまっと笑って。
サビの部分をずっと一緒に歌ってて。

すごく貴重なすばるを見た気がします。お兄ちゃんなすばる。

●∞SAKAおばちゃんROCK

なんと。
ヒナの「やいやいやいやい言いな!!!」のところを忠義が!!!(爆笑)
「ここはライブ会場やから・・・盛り上がり!!!」とアレンジされてました(笑)
歌もちょっとROCKverで。すばるが右のミニステ、忠義は左のミニステに移動。
関ジャニエイト!」の掛け声のところが「たーだよしー」「すーばーるー」に変更。
この、「すーばーるー」の時のすばるの笑顔がすっごく可愛い!!

●Do you agree?

メインステに戻って歌います。
これね、めっちゃノリええ歌やん?コンでも盛り上がりどころに必ず持ってきて。
見てて思ったのが、忠義ってこの歌の時、ドラムやから基本、動けないでしょ?
サビのところでステージで嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねてる忠義、めたくた可愛いです。
なんだか新鮮でした。

〜挨拶〜

まずは大倉から。
すばるはまずは「ようこそ」と。
そして、「ここにいるひとりひとり、みんなのために歌います」と真っ直ぐな目で言い切るすばるがすごくすごくかっこよかった・・・(感涙)

ミュージックステーションコーナー

聴きなれたオープニングとともに左右からパーティションが登場。
ステージ右のパーティションからタモリに扮した大倉登場。タモリではなくたちょりらしい(笑)
ゲストは渋谷すばる&ジャニーズジュニアの皆さん(笑)
赤いサテンのシャツに思いきりハイウエストな白パンツですばるがBADを従えて登場。

I believe in myself

モニターには当時のすばるの映像が!!!!
信じられない事にこの映像の頃のすばるには全く興味がなかったというより、大嫌いだったアタシ(待て)
今、こんな風になるなんて思ってもみなかったよ(笑)

何故か、ダンスがパラパラです(笑)

終わると同時にすばるがダッシュパーティションの向こうに飛び込んで生着替え!!!
たちょりの自己中な進行にすばるが顔だけだして、「早い」と怒ります。
「生放送だから」とのたまうたちょりに「わかってるけど、体はひとつやから」とパンツ姿で出てくるすばる(爆笑)

おじいちゃん、こんなん好きやなぁ〜。

・サヨナラ

今度は東京ジュニアを引き連れて歌います。

で、自分ばっかり歌ってるのはあかん、とか言い出して、すばるが忠義にも歌えと言いますが、かたくなに拒否る忠義をものともせず、勝手に歌のタイトルをつけて「アカペラで歌います」とか言い出すし。
こーゆーの、おじいちゃん、絶対負けないよね。
ものっそい真面目な顔で言うから余計可笑しいんだよね、コレ。
忠義が身もだえしながら、ステージ真ん中へ。

・大倉アカペラコーナー

大丈夫かよ、コイツ。の心配は的中。
とんでもない創作ダンスもとい、創作SONGに、すばるがソッコー強制終了かけたりと、かーなり暴走してました。

関ジャニ∞からのVTR①

すばるの振りでモニターに∞サンが。
どーもすば倉への応援メッセがいつの間にか滝ツバへの応援メッセに変わってるという設定らしく。
相変わらず小ネタにもこだわる∞サン、エライ!!!!(そこか)

モナコブルー

忠義のフェロモンだだ漏れSONGです(何を言う)
クリパでも2回観たけど、会場の悲鳴がものすごい事になってました。

●愛してる愛してない

このライブで歌って欲しい歌ベスト3の内のもう1曲がコレ!!!!
セリの上にFTONコンでの『Heat is on』の衣装ですばるが登場。
やだ、この衣装好きーーーーーー!!!!
やだ、すばる、ステキすぎる・・・・。

●STANCE

1階中央の通路にトロッコで登場!(ステージに向かって)右から忠義、左からすばる。サインボール投げもありました。
ちょうど、ウチらの席の前って誰もいなくて(何故)
人だかりの中の隙間って異様に目立つのか????
どーせ見えてへんやろ、と、左手奥からやってきたすばるにデレデレしてたら、すばるとちょうど真正面に向かい合う形になってしまって。
その時にね、すばるが満面笑顔でお手振り!!!えぇぇぇぇぇー!!!!

●Knockin' Trackin'

反対側のミニステに到着後、メインステに移動して歌います。


〜MC〜

ここも心配したとおり(笑)
ちょこっとご挨拶した途端に困り果てる二人。
しかも、大倉が基本、すばる任せにしてるから余計。
大体、すばるは基本MCは休憩タイムですからね(笑)
「O型同士やから」わかりすぎてやりづらいらしく。ソッコーBADを呼びつけます(爆笑)
まぁ、そこは一緒にこのライブをやっている面子やから紹介も兼ねてって事なんだろうけど、まぁ、eighterにはおなじみのBADですから。
ナカマンはいなかったんだけどね。
そこでハワイに行ってたBADが∞サンにお土産を買ってきたらしいんだが、それが缶ジュースのふたらしく。
しかも、∞サンに合わせて局所型(大爆笑)
すばるが、「いくらなんでもち○ち○に口をつける気にはならん」と5000人の前できっぱり(爆笑)
どーも、それが裕ちんだけおっぱい型だったらしい。
忠義がものっそい冷静に「俺らがそんなんもろたら「わーッ」て喜ぶ思ったら大間違いやで」ってばっさり。

そしてBADがハケた後は今度はFIVEのメンツ登場。
すばるはホント、FIVEのメンバーが好きなんだねー。
ホント、嬉しそうで。
例のレッチリのジャケ真似の話もしてました(爆笑)

●∞SAKAおばちゃんROCK(ブルースVer)

すばるの「みんなになじみがあるんかどうかわからんけど、ブルースを・・・」って言った瞬間、悲鳴上げて倒れるかと思いました。

す、すばるがブルース!!!!!
そんな、ツボど真ん中な!!!!

もう基本ROCK育ちのもえサンにはブルースは切っても切れない存在なのです。
でも、ブルース=黒人の声ってイメージだから、なかなか日本人ですげえ!!!って人はいないんですけどね。

アタシね、これ曲がおばROCKちゃうかったら確実に号泣してましたよ。
すばるの声って割と高めでしょ?(あんまり高音域に行くとちょっと不安定になるけど、そこがまた好きなんだが)
だから、まさかあそこまで力強い、太い声が出るとは思わなかったのですよ。

ビリケンさんも、笑うてる〜♪の「笑うてる」の巻き舌風味とダミ声に本気で震えましたから。

改めて、渋谷すばるという人の声に惚れた一曲でした。

でも、何だか歌ってる間中、すばるが妙に嬉しそうなんだよね、この時。
「今日、たこ焼きパーティやねん♪」のとこからのセリフを忠義がやるんだが、その度ににまにま。
マルの「また、グリンピース残して!」が「マスター、おかわりちょうだい」に変わってた。

で、歌い終わってすばるがネタばらししちゃいます。
どーも、忠義の

「冷やしアメ、よばれよ」をゆっくり言うたらオモロイんちゃうか????

たった、それだけで、生まれたらしい。

すばるサン、ある意味、天才です。


●Eden(アコースティックVer)

すっかりウットリ、デレデレなアタシの耳に飛び込んできたすばるの言葉。

「じゃ、もう一曲。今度はアコースティックで、たぶん、この歌、好きな人いっぱいいると思います、Eden」

もうその瞬間、お嬢と手を取り合って悲鳴上げてしまいました。

そう、ライブで歌われたら絶対泣いてしまうだろう・歌がコレでした。
FTONコンではすばる達が正視出来ないぐらい号泣したこの歌。
それを二人で歌う???
しかもアコースティック???
もう、イントロ始まった時点でウルウル・・・。

あのね、この歌歌うすばるの顔がね、すごく優しげで、でも何だか悲しそうで。
もうその顔と声を見て聞いてしてたら、ダダ泣きですよ。
お嬢と手を握り合ったまま。

ここで、アタシとお嬢の時間は止まってしまったようです。


関ジャニ∞からのVTR②

さっきは勘違いしてゴメンねVTR(笑)
別名:ヤスいじめVTR(爆笑)

何故か安田がやり玉にあがります。ヒナにこづかれ、ヨコちょにこづかれ、錦戸に威嚇される安田(笑)

あぁ、楽しい(待て)

●∞メドレー

セリの上の太鼓に忠義登場。
ここでも少し早めに舞台に出てきて、忠義の太鼓に合わせてリズムを取ってるすばるがすごく可愛いの。
衣装はサマスペショータイムで披露していたこいのぼりスーツ(笑)

この衣装、好きー。すばる、めっちゃ似合うーーー。

浪花いろは節

あの出だしのすばるの「ハァ〜」を聴くとホント体が震えます。
あのどこまでも伸びる歌声、ホント、好き。

大阪レイニーブルース

すばるが一番好きな歌を歌わないワケがない!!!
やっぱり、イイ声してます・・・・(感涙)

好きやねん、大阪。

ミニステに移動して歌う二人。
♪飲んで食ってよう寝て大爆笑♪でおなかをたたく振りをするすばるが可愛いーーー。

●忠義ソロ

太鼓とは反対側のセリの上でマーチングドラム披露。
見るたびに忠義、腕をあげてくるなぁ。
そして、モナコブルーとかButterfly I lovedとは打って変わってROCK調です。
BADを従えて踊る忠義、華があるなぁ、すばるとは違う意味で。

アタシは何故、忠義をこんな冷静に観察してるんだ(笑)

サムライブルー

これも忠義ソロです。

●GREEDY

忠義がハケた後のイントロ聴いた瞬間、悲鳴すらも出なかった。
そう、アタシがこのすばるライブで一番聴きたかった歌がこの歌で。
もう手が震えてきちゃって。
そしたら、お嬢がサッとアタシの手を握ってくれて(笑)←さすが、Oガタン、息ぴったりです(笑)
舞台袖から長袖ロンTにジーンズ姿のすばる登場。
ちょっと曲と衣装が合ってないんだが(苦笑)でも、もうそんなの関係ない。
この歌の中に作り出されるすばるの世界にどっぷり浸りました。
泣きました。ダダ泣きでした。
クリパでも泣いてしまったんだが、アタシがもし、すばるに完堕ちした要因を一つ上げろと言われたら、多分、この歌を歌うすばるっていうのも十分ありえるのです。
それまで、女目線の歌を歌わせたら堂本剛の右に出るヤツはいない!!!と思っていたアタシをいとも簡単にぶっちぎってくれましたから、この人のこの歌。
女verから男verに行って大サビあたりから天井から降ってきた金色の紙ふぶきの中で歌うすばるは幻想的な程神々しかったです。

◇ドラムセッション

●Dive!

GREEDYで魂が抜けたまんまのアタシ(笑)
ぴょんぴょん飛び跳ねて歌うすばる、すっげー楽しそう!!!

●口笛の向こう

すばる、めっちゃ元気です。ホント楽しそうで。
またそれを見ている忠義の笑顔がいいんだ、これが。

●Heavenly Psycho

完全燃焼した後に聴こえてきた中江川くんのギターに、もう泣いてました。
まさか、これをラストに持ってくるとは。
アタシ、この歌大好きなんですよ。∞サンの歌の中で1・2を争うぐらい。
そして、アタシにとって、この歌は博貴のイメージなんです。
もうすばるが歌ってる間中、涙が止まらなかった。
すごくすごく優しい声に。表情に。
そして、後ろでドラムを叩く忠義の優しい笑顔に。

〜アンコール〜

●∞SAKAおばちゃんROCK

これが一番オリジナルverに近かったかも。

〜挨拶〜

「1回目が出来たって事は2回目も出来る。こういう機会をこれからどんどん増やしていきたい」とすばる。

きっと、リハもろくに出来ずに1人でやる不安もいっぱいあったと思うのね。
実際MCの時にもお客サン入ってくれてんのかなって思ってた、って言ってたし。
何よりも歌を音楽を大切に思っているすばるだけに、その思いがいかに一方通行にならずに伝えられるか、中途半端にならずに伝わるか、すごく悩んだと思います。
その分、あの言葉が出てきたって事は、すごく自信に繋がったステージだったんだろうなって思って。
ホントにイイ笑顔で言ってました、この時。

「エイトという枠を外れたところでも、どんどん俺たちを伝えていけたら」と忠義。

このコはすばる以上に不安だったと思うんですよ。
何故、自分だけなのかって想いは絶対あったと思うし、周りのeighter達も「何で忠義だけ?」って感じてるのをわからないワケがないから。
しかもFIVEとすばるは旧知の仲だから気心も知れているし。
そこへぽつんと放り込まれた忠義はすばるとは違う意味で不安がいっぱいあったと思うんですよ。
実際、言ってました。

「すばるくんとは目指す方向が違うのに」

と。
でも、そんな中でやりとげたステージで見えてきた答えがあの言葉だったんだろうな。
何だか、忠義らしい言葉ですごく嬉しくなりました。

●大阪ロマネスク

やっぱりダメだって、この歌は。
あんな優しい顔で歌われたら。
もう、お嬢と二人ダダ泣きでした。



もえ的まとめ(何それ)

もう終わってからも放心状態で言葉が出なくて。
コン終了後にそんな風になったのって初めてでした。
何か言葉を口にすれば先に嗚咽の方が出てしまいそうで。
あんなに感動して、心も体も動けなくなったライブはTHE MODS以来かも。

すばるの歌唱力はゆるぎないものがあるから、どんな歌を歌っても心に響くんだけど、正直、エイトから離れて一人でどうなんだろうって思ってた部分もあるんですよ。

月並みな表現しか出来ないんだけど、ホント、すごかった。

男にすれば小柄なすばるがすごくすごく大きく見えました。
そして、(ある意味)1人でも、あんなに楽しそうに伸び伸びと歌ってくれるなんて。
笑顔に歌声にどんだけ泣いたかわかんないぐらい泣きました。

いつもだと仲間の前でだーだー泣いてた自分がテレくさくてコンが終わると妙にはしゃいだりするんですけどね、ホント、今回は動けなくて。
せっかく近くの席にいて遊びに来てくれたかなこちゃん達と話すことも出来なくて、ゴメンナサイ。
席を立った時にお嬢と抱き合って泣きました。
外へ出るまで3人とも言葉を交わすこともなく出て、2階席で見ていた緋月サンにソッコー連絡(苦笑)
もう声聞いた瞬間、ダダ泣きだよ。

「緋月サン、どこ〜」って(どんだけ)

もう見つけた瞬間、走りよって抱きついて声あげて泣いてしまったわ、アタシ。

もえサン、まった伝説を作ってしまいました、ビバ☆へタレ伝説(爆)


ホントに行けてよかった。
今のすばるを感じることが出来てよかった。

すばるが何回も繰り返していた「ありがとう」。
その2倍も3倍も返したいです。

アタシの方こそありがとうって。

昔は見るのもイヤだったアナタをこんなに好きにさせてくれて、ありがとうってね(笑)