それでもアナタはそう言ってくれるの?

今日はお昼過ぎから病棟めぐりだの、経営企画会議だの、部下のヒアリングだの、後輩の悩み相談室だので、13時以降、自分のデスクに戻って座れたのが19時半だったんですけどね。

ホントに疲れ果てた中の帰り道、今日はレンジャーを見るのがすごく怖かったのです。

先日の三重コンのことがことだけに。
あの日、書いた時には知らなかったけど、新たに知り得た話にホンマに体が震えました。

怒りと悲しみと切なさで。

いつも最寄の駅まで一駅分歩くアタシは帰り道、ちょっとビクビクしながら携帯を開いてみました。

たった5分程の道のり、涙が溢れて止まらなかったの。
おかげで1台、電車をやり過ごしました(どんだけ)

嬉しくて嬉しくて。

切なくて切なくて。

いろんな事があったあの公演後のwebで、それでもすばるは「ありがとう」を惜しみなくeighterにくれました。

それがどんだけ嬉しかったか。

そして、どんだけ恥ずかしかったか。

そして、やっぱり思いました。

あぁ、この人を好きになってよかった。

あぁ、eighterでいてよかった。




あの時、三重にいたどアホどもに読んで欲しい。

まぁ、なーんも感じないかも知れませんけどね(猛毒)

アホはアホやから。


少しでもeighter気取るなら、何かを感じ取れるはず。


そう願わずにいられません。



こっちこそ、ありがとうなの。

何回も惜しみもなく「ありがとう」をくれるすばるにその分、その何倍も返したい。

ありがとうはアタシ達、eighterこそが言うべき言葉なの。

直接言う機会なんて一生ないと思うんだけど(笑)ひっそりといつも思っています。


こっちこそ、ありがとう♡


って。


そして、忠義ー。

アンタのwebにも泣かされてしまいました。